事務所紹介
高高度先端産業の集積地=多摩エリアを舞台に、知的財産サービスを展開する特許事務所です事務所名=「tama」「国際」の由来
私たちは2010年5月、東京都国分寺市内に創設した特許事務所です。事務所名の「tama」は、東京都下の多摩地域(三多摩地区)を意味します。「tama」と小文字にしたのは、私たちがスモールビジネスながら「きらりと光る」俊敏な知的財産に関わるビジネスを志向しているからです。
また、「国際」とは、「地域に根ざし、世界とリンクする(国内/外の特許出願・商標登録出願などの業務を支援する)」特許事務所であるとともに、多摩地域を「世界から注目されるスモールイノベーションの発信拠点」とするために、知的財産の面から貢献していく決意を意味します。
特許事務所 創設の背景
還暦目前での起業
私、こと原田昭穂は、1999年にサラリーマンから特許業界へ転職、10年の準備期間を経て、tama国際特許事務所を58歳で創設しました。
還暦目前での起業でした。 私は常々「新しいことを始めるのに、遅すぎるということはない」と考えています。大切なのは、自分自身をじっくりと見つめ直し、「社会の変化に対応したビジネス・モデルが構想できるか」という点にあると思っています。
「不況のまっただ中」は、大きなチャンス
私は2008年9月に米国のリーマン・ブラザースなどの破綻に端を発したいわゆる「リーマン・ショック」に直面した際に、いよいよ独立開業の時がきたと武者震いをしました。これは、「創業するなら不況のどん底で創業せよ」というビジネス界の鉄則が頭をよぎったからです。
加えて、リーマン・ショックによってビジネスの枠組みが変化し、知的財産の重要性が高まることが予想されたからです。つまり「社会の変化に俊敏に対応できるか否か」という点で、まさに特許事務所の真価が問われる時代が訪れたと受け止めたのです。
スモールビジネス
tama国際特許事務所は、弁理士1名・事務担当2名という最小限のスタッフ陣営でスタートしました。私たちは、事業の規模を大きくすることは志向していません。むしろ、環境の変化に俊敏に対応できる柔軟な組織=スモールビジネスを目指しています。
創業の際に「構想は大きく、スタートは小さく」を心の中でつぶやきながら、創業の準備を進めてきました。 また私たちは、お客様である企業の皆様を「大企業、中小企業」というように企業規模で分類することに違和感を持っています。私たちはお客様の企業規模にかかわらず、強い権利を生み出すための専門的なアドバイスとコンサルティングを提供することで、事業環境の変化に対応できる競争力の向上に貢献します。
多摩地域が、主要な舞台
tama国際特許事務所は、ビジネスの舞台を「多摩地域」に設定しています。この地域の元気な企業および個人に質の高いサービスを提供することで、強固な信頼関係を築いていきたいと考えているのです。
これは「我々のお客様とは誰なのか?」、「お客様が特許事務所に求める価値とは何か?」ということを考え抜いた結論です。
なお「多摩地域」とは、単に行政によって区分けされた地域を指すのではなく、異業種間のユニークなネットワークが形成でき、地域の強みが結びついた、ひとつのビジネス経済圏だと私たちはとらえています。
「国分寺」という拠点の優位性
tama国際特許事務所は、JR国分寺駅から徒歩5分の場所にオフィスを設け、事業拠点としています。その理由はまず、JR国分寺駅が多摩地区の交通の要のひとつであるからです。 もうひとつの理由は、多摩地域に根ざした活力ある企業/個人にとって今後、「知財戦略」と「IT活用のノウハウ」が、ますます重要になると考えているからです。
そこで私たちは、多摩地区に密着したIT企業であり、国分寺市に本社を構える「株式会社エクシード」との密接なコラボレーションを構想しています。(株)エクシードはWebアプリケーションの分野で高度な技術を保有し、自社開発ソフトのパッケージ販売も展開している広範囲なITサービス企業です。tama国際特許事務所の知財サービスと株式会社エクシードのITサービスの連携によって、お客様にとって最良の戦略・方法を提案することを、私たちは常に心掛けています。